応援ナースとして働く私のこれから


 

応援ナースを始めたことで、今までの看護師生活では考えもしなかったことが頭に浮かんでいます。

 

私が応援ナースを選んだ理由は、早く奨学金を返済したい、だから高収入の応援ナースに、というものでしたが、このまま頑張れば短期間で全額返済ができそうなので、その後は自分の成長のためにお金を貯めたいと思います。

 

 

何かの資格を取りたいと漠然と考えていますが、応援ナースで日本国内の他の地域に住んでみることや海外に語学留学すること、外国の看護師資格を取得することなどもすごく魅力的に感じています。

 

看護師という資格があるだけで可能性が一気に広がった気がします。

 

 

こういう自分に出会えたのは、まさに応援ナースとして働くことができたから。

 

 

老人保健施設で働いて、看護師としての新たな分野を知ることも出来たし、他の応援ナースとして働く仲間と出会って、それぞれの生き方を聞いているうちにたくさんの刺激を受けました。

 

自分が知らない看護師としての世界があって、そこに足を踏み入れることが出来ました。

 

このような現状があるのは、ナースパワーの担当者が私を老人保健施設に紹介してくれたから。

本当に感謝しています。

 

 

 

それと、ずっと、看護師になることを薦めてくれた両親にも感謝です。

 

応援ナースというシステムは両親も知らなくて、私が応援ナースとして道東の老人保健施設で働くことにしたと伝えて時には、知らない土地で働けるのかとても心配をかけました。

でも、働き始めたら、電話で話していても、楽しく元気に働いているのが伝わるようで、両親も安心したようです。

 

両親に、知り合った応援ナースの仲間の働き方や生き方を話しながら、自分も憧れていると言うと、「もう家には帰ってこなそうね」と残念がられたりもしますが、「やっぱり資格があればどこででも働けるんだから頑張りなさい」と応援してくれています。

 

 

看護師として働くことが出来て、本当に幸せだな、と感じています。

知り合った応援ナースとして働く仲間


 

北海道には応援ナースとして働く仲間がたくさんいます。

 

私が老人保健施設で働いている時は、私の他に2人いましたが、近隣の他の医療施設も考えると、結構な数の応援ナースが北海道にいることでしょう。

 

 

北海道に応援ナースとして来ることはいろいろな理由があると思いますが、何人かの例を書いてみます。

 

<北海道が大好きで住んでみたかった>

大好きな北海道の大自然の中で働きたかった。冬はスキーを楽しみ、新鮮な海鮮類をたくさん食べたい。休日を楽しみながらも高収入というのは何とも魅力的と感じた人。

 

<大阪での勤務に就かれてリフレッシュがてら北海道に>

大阪の総合病院で何でも働きづめで、心身ともに疲れ果ててしまった人。看護師を辞めるつもりはないけれどこのままでは倒れてしまう…と思って、北海道に応援ナースに。のんびりとした環境で、気持ちをリフレッシュ。

 

<語学留学を目的に短期の応援ナースで資金作り>

東京オリンピックが決まり、その時に英語を使って看護にあたりたい。そんな目標を立てて語学習得を目指す人。高収入で短期の応援ナースで資金を作り、オーストラリアに語学留学。

 

<応援ナースをしながら日本国内を転々と>

珍しい男性看護師。応援ナースをしながら、日本国内を転々と旅をしています。東京・大阪・沖縄と経験して北海道に来たそう。元々地方の病院で勤務していたようですが、女性が多い職場で精神的に辛かったとのこと。応援ナースを始めたことで、自分らしさを取り戻せ、後々は海外でも看護資格を取りたい、と言っていました。

 

<失恋のキズを癒すために応援ナースとして北海道に>

大きな失恋をして、その土地にいるのが嫌になり北海道に。看護師の資格を持っていなかったら人生を悲観してどうなっていたか分からなかったと笑う彼女。看護師資格があって、応援ナースとして北海道に来れたことで、失恋のキズを癒し立ち直ることができたそう。

 

 

 

応援ナースという働き方を通して、たくさんの仲間に出会うことができ、いろいろと刺激を受けました。

老人保健施設で応援ナースとして働いて得たもの


 

応援ナースで得たものは、大きく2つですね。

 

1つは、高収入です。

そしてもう1つは老人保健施設という新たな分野での働き方です。

 

 

毎月の収入は、45~48万円くらいです。

税金等引かれても40万円弱くらいはありますので、節約して無駄使いをしないようにして、30万円以上は貯金にまわしています。

 

他の地域から来た応援ナースの場合は、観光や外食などで結構お金を使いますよね。

そういう観光なども目的の一つとして北海道に来ていますから、大自然と触れ合ったり、新鮮な海鮮類を食べては、「北海道っていいね」ってよく言っています。

 

 

しかし私は地域は異なるにしても北海道民なので、あまりなじみのない道東勤務でも、観光でお金を使うことはほとんどないですね。

海鮮類も常に食べているものなので、それほど特別な感動もなく。

 

車で行ける観光地にはふらっと出掛けてみたりはしましたけど、大きな出費はありませんでしたね。

 

 

 

それと、住まいにお金がかからないというのが非常に大きいです。

 

このままいけば、本当に一年以内で、250万円ほど残っている奨学金を精算できそうです。

早く借金を返済して、身軽になりたいです。

 

 

それから、老人保健施設で働いたことによって新たな働き方を学ぶことができました。

 

1人でも多くの高齢者の入居者に、自宅に戻ってから自立して日常生活を送れるように精一杯サポートをしていきたいですね。

 

そして、具体的にはまだ考え切れていないですが、看護師の私でも取得できる何かしらの資格を得るために勉強したいな、と思っています。

施設でいろいろな専門スタッフと出会い、協力しながら働き、看護師の私にプラスαの資格があったら、強いな、と感じたのです。

 

看護師にプラスして何か資格を取得するなんて考えたこともなかったので、今回老人保健施設で働くことで、自分の中に向上心が芽生え、とてもやる気になっています。

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